เยอะมาก... ไม่พิมพ์อะไรมากนะคะ...
อ้อ แล้วก็ ยังไม่เสร็จนะคะ จัดระเบียบตัวหนังสืออีก.. จะอ่านก็ได้นะคะถ้าไม่มึน... แต่มึนแน่ๆ..
หมายเหตุ
⇾○○ หมายถึงชื่อตัวละครของเรา
⇾ตัวหนังสือสีน้ำเงิน หมายถึงช้อยที่ตัวละครเราต้องเลือกตอบ ถ้าหากมี✓ท้ายช้อยนั้นหมายถึงช้อยที่ต้องตอบเพื่อที่จะดำเนินเนื้อเรื่องต่อได้
⇾และถ้าอักษรตัวแรกๆเป็นตัวหนังสือสีม่วงแล้วท้ายๆเป็นสีน้ำเงินคือคำพูดที่เราพูดใส่อีมิลไปเมื่อเลือกช้อยนั้น ซึ่งมันจะมีบางส่วนค่ะ
Credit : http://eco.acronia.net/wiki/?Event/Log/MainStory07
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> エミルに会いに行こう(アップタウンにいる「エミル」に話しかけよう)[เจอกับอีมิลที่อัพทาว]
アップタウン (ณ อัพทาว)
•エミルに話しかける
【エミル(อีมิล)】
あ、○○!
【マーシャ(มาช่า)】
良いところに来たわね。
ちょうど今、○○を
探しに行こうと思っていたところよ。
【エミル(อีมิล)】
実は……キミに相談したい事があったんだ。
ルルイエのことで……ね。
どうしたの?(จะทำยังไง?)
→ルルイエがどうかしたの? ✓
→あとで話を聞くよ
あとで話を聞くよ
【エミル(อีมิล)】
あ、ごめん……忙しかったみたいだね……。
引き止めてごめんよ。
時間ができたらまた相談に乗ってくれると嬉しいな。
ルルイエがどうかしたの?
【エミル】
あー……キミは以前のハスターとの戦いを覚えてるかな? あの戦いでベリアルとリリが……その……クトゥルフの大穴に落ちて 行方不明になった事……。
【マーシャ】
あれ以降、べリアルとリリの行方はタイタニアドラゴンが 調べてくれてはいるんだけど……見つかってないみたいなのよ。 恐らくそれが理由で、ルルイエの元気が無いのよね……。
【エミル】
うん……僕たちの前では強がって元気に振舞ってはいるけど ぎこちない感じなんだよね。
【マーシャ】
まったく……付き合いの長い私とエミルが 気付かないと思ってるのかしらね!
【エミル】
うーん、ルルイエは何だかんだでパーティー内の雰囲気に 気を遣ってるからね。 前にリリがタイタニアドラゴンに連れ去られちゃった時も 無理矢理パーティーを盛り上げようとしてたし……。 無理してでも明るく振舞うのは無意識かもね……。
【マーシャ】
辛いなら打ち明けてくれれば良いんだけど……。 変に付き合いが長いと素直になりづらいのかしらね……。
【エミル】
……そうかもしれないね。 ……っと、そこでキミにお願いなんだけど、 ルルイエと会って、元気づけてあげてくれないかな? ルルイエは多分、僕とマーシャの前だと強がっちゃうだろうけど…… でも、キミの前なら素直になってくれると思うんだ。 だからルルイエの事……頼んでも良いかな?
ルルイエの事は……
→任せて!✓
【エミル】
ありがとう、助かるよ!
【マーシャ】
ここのところ、ルルイエはエミル世界の東の方によく行くみたいなの。多分、今も東の方に行っていると思うわ。
【エミル】
ルルイエの事……頼んだよ。
>ルルイエの様子を見に行こう(東アクロニア段丘にいる「ルルイエ」に話しかけよう) [ไปหารุรุยเย่ตามคำขอร้องของอีมิลและมาช่าทางอโครโรเนียทิศตะวันออก]
東アクロニア段丘
ルルイエに話しかける
【ルルイエ】
あら、○○じゃない! どうしたの、一人でこんなところまで来て……―― あ、わかった! 私と冒険したかったんでしょ? いやー、わかる、わかるわ! 私もタイタニアドラゴンとの修行で強くなっちゃったせいか、 思う存分に暴れたいって気持ちがおさまらないのよね! そうそう聞いてよ! ワイルドボアが悪さをして、ファーイーストの人たちが困っててね、 英雄の私にワイルドボアを退治してくれってお願いしてきたのよ! もちろん、悪さをしてたワイルドボアは退治してやったわ! それで、いろんな人に感謝されちゃってね! 畑のお野菜ももらっちゃって、もう鼻が高くなっちゃうわ♪ もう私たちも有名になっちゃってるみたいだし、 外を歩くときは顔を隠さなくちゃねー。 何て言っても、エミル世界もドミニオン世界も救っちゃった 英雄様なんだから♪ ルルイエさまファンクラブなんてできたらどうしよう!? いやー、もうまいっちゃうわね、ほんと♪ あははは!
ルルイエ……
→無理してない?✓
【ルルイエ】
え……―――― は? 無理? なんのこと? べ、別に無理なんてしてないし……。 ちょっと、何言ってるか分からないわね。 私が! 何に対して! 無理をしてるって言うのかしらね!
それは……
→いなくなったべリアルとリリの事を指摘する✓
【ルルイエ】
べ、別にあの二人の事なんて心配してないわ! 二人は強い……それは私が一番よく知ってる! 別の世界に飛ばされても、絶対生きてるに決まっているわ! タイタニアドラゴンだって言っていたわ! 『あの大穴は別の次元に繋がっている可能性があって、 べリアルとリリは別次元に移動しているだけかもしれない』って! 世界の守護者が言うんだもの、嘘なわけがないし……。 それはつまり二人は生きているってことでしょ!! 死なない……そう、あの二人が死ぬわけがない……!! すぐ……すぐ戻ってくるんだから……!!!
いや……
→ベリアルとリリが死んだなんて言ってない✓
【ルルイエ】
あ………―――――― ……………………………ごめん………。 つい……カッとなっちゃったわね……。 あーあ……これじゃタイタスの事も責められないわね……はは……。 …………。 ベリアルとリリがいなくなって……最初はショックだったわ。 でもタイタニアドラゴンに、ベリアルとリリはもしかしたら 生きてるかもしれないって言われた時、希望が持てて、 本当に救われたの……―――その時はね。 修行で力をつけて、想いの力でハスターさんも仲間になって…… 順風満帆の空気で、「ベリアルとリリも生きてるでしょ」って 感じになっていたわ。 でも、修行の熱が冷めて、時間も経って……それでも タイタニアドラゴンからは全然連絡も来なくて…… 嫌な考えがどんどん膨らむようになっていったの……。 もしかしたら二人はもう……って。 気付けばジッとしてられなくって、タイタニアドラゴンの連絡を 待たずに、私もベリアルとリリを探すようになってたの。 私がここに来たのも、ベリアルとリリを探すためよ。
間
【ルルイエ】
いろいろ調べたんだけど、クトゥルフの大穴がある場所、 エミル世界ではここ……『東アクロニア段丘』なの。 もし大穴に落ちた先がエミル世界だったら、 二人はこの付近にいるかもしれない……―――― そう思って、ここの近くを隅々まで探したわ……。
間
【ルルイエ】 でも、見つからないの…………。 どこにも……居ないのよ……。 私がもっと強かったら……こんな事にならなかったかもしれない……。 私にもっと力があったら……ハスターを止めて、 べリアルもリリも行方不明になることがなかったかもしれない……! どうしよう○○……! 二人がもし……もし死んじゃってたら……! わた……わたし……うぅぅ……!
それじゃあ
→タイタニアドラゴンに会いに行こう✓
ベリアルとリリはきっと生きている。
タイタニアドラゴンから連絡を待たずに こちらから聞きに行こうと提案してみた。
【ルルイエ】
ご……ごめ……また私………! そう……そうよね……連絡がこないなら 私たちから聞きに行けばいいのよね……! そう、そうだわ……! この私が、何でチビっ子守護者からの連絡を 首を長くして待たなきゃいけないのかしら! 直接聞きに行けば早いじゃない!! そうと決まればエミルとマーシャを呼んで さっそくエル・シエルに出発よ! タイタスとティタにも会いたいわね♪ ……ふふ♪ ありがとうね、○○! 胸にたまってた事を言ったらスッキリしたわ。 エミルたちはアクロポリスシティにいるのかしら……。 とりあえず行ってみましょ♪
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ดองก่อนค่ะ แอ่ก.. มันเยอะจริงจัง...
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